
がま口ジャッキ
手芸でのがま口製作では袋の部分は縫製のできる方にとっては問題はないようですが、口金を付けることが一番の問題です。
そこで、がま口製作の職人さんの使用している工具を作りました。実際にがま口製作の職人さんの工具をサンプルに同じ様に奴床を鉄工所で加工、バネ付けしてもらいました。
ご好評につき「がま口ジャッキ1」完売、「がま口ジャッキタイプ2」をリリース致しましたが、「がま口ジャッキタイプ2」はトーションスプリングのためクラフト用としました。コイルスプリングに比べ戻り遅いので、コイルスプリングで製作いただける先をさがしていましたところ、道具問屋さんで堺の道具職人さんの作ったがま口ジャッキを見つけました。堺といえば刀鍛冶で有名で、今も和包丁や各種道具で有名な産地。
がま口の職人さんが特注で作った道具と変わらない、
焼き入れのしてあるプロ使用のがま口ジャッキです。
ジャッキを戻すスプリングも強力なもので、戻りも早く作業性も抜群です。
4寸ぐらいまでの口金用の全長150oと、4寸以上の大きな口金でも力の入る180o(画像のジャッキ)の2種類です。180oは最後に口金の足を潰すにも力が入りやすく、大きいですが使いやすいジャッキです。
もう少ししか無かったので道具屋さんに残っていたもの全部買いましたので一部を販売いたします。
リピート注文も入れてみたのですが、道具問屋さんの話では同じ職人さんの製作のリピート品はないとのことで、次回入荷時には別の職人さんの製作のものとなるそうですのでご希望の方はお早い目にどうぞ。
初めての方でも、いわゆる早く沢山のがま口を作るための治具ですので、ペンチやドライバーとは問題にならないぐらい作業性は向上します。以前のクラフト用はグリップテープを巻いていましたが、プロ使用ですのでユーザー様で使い良いようにグリップテープ等を巻きご使用になって下さい。
使い方
口金の生地を差し込む部分に接着剤を付け、半乾きの状態時に袋を差込み紙紐を使い袋に口金を付けます。
接着剤が乾いてしまう前に素早く紙紐を生地との間に詰めますがこの時「がま口ジャッキ」を使います。
手作りのがま口は口金をペンチで全て潰すような作り方(口金を潰すのは機械での大量生産の場合です)ではなく、紙紐を使い口金の足の部分(両端の4箇所)のみだけを潰しますので完成品は口金も美しく仕上がります。
口金の付け方
がま口の作り方
手縫いでがま口
ミシンでがま口
がま口ポシェット
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